「よくできたね」とほめるのではない。「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献を繰り返すだろう。
子どもはよく、褒めて伸ばす…的なことを本やテレビで言われています。
これは正解👍
だって、子どもに「感謝」分からないでしょ😊
だから、「褒める」すると子どもは喜ぶ☺️
また、お母さん👩🦰お父さんに👨に「褒められたい」と思って色々とお手伝いしてくれる…
それが情操教育に繋がる😄
しかし、大人はそうじゃない(ややこしい)
褒められることにあまり価値を持たない。
「うわべだけ」とか「社交辞令」ぐらいにしか思えないから、ある意味「淡々」とやり過ごす
まぁ、そんなことに一喜一憂してる場合でもなく、ある種「当たり前」と捉えてるのかも…
子供の頃、褒められたらあんなに喜んでいた子どもが…である。
だから「感謝」を伝える…なんです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
感謝と褒めるは何がちがうのか?
そもそも
ほめる”ということは、どんな人にとっても、喜ばしいことになると思っていたりしませんか?
そう思っている人って・・結構、気軽に「褒め言葉」を多く活用していたりします・・(•ᵕᴗᵕ•)
もちろん、「褒める」ということは大切な要素のひとつではありますが、やはり相手を見極めて活用することが必要な言葉のひとつです。
というのも「褒め言葉」を活用すると逆効果となることが案外存在しているから。
基本的として覚えておいてほうが良いのが
「自発的にやる気をもって何か行動している人に対して、”褒め言葉”を投げかけるのは、相手を嫌な気持ちにさせたり・・・
”やる気”を無くさせてしまう」
知っていましたか?なので要注意な言葉なんです
…「褒める」という行動は、相手を見極めて活用することが大切なんです
ただ、ひとつだけ・・・
どんな人に対しても、「良い思い」に繋がっていく言葉・思考が
あります。
それが
「感謝の気持ち・言葉」
です。
ただ・・・
感謝の言葉を使う側が「感謝の気持ちを込めて」活用しないと・・・ダメです٩(ˊᗜˋ*)و