一人ひとりの人生とは、神さまの手が書いた童話。
H.C.アンデルセン
ここまで、何とか不自由なく生きてこれた…
だって…この瞬間も暖かい部屋でブログを書いてるんだからね…(;^_^A
生きてる…これ以上にあなたはなにを望む?
息子や娘が生まれそうな時、いつも神さまにお願いしていたことがある…
それは…「五体満足」で丈夫な体で生まれてきますように…
これだけを思い「誕生」を待っていました
それが生まれて成長するに従い、ちょっと周りより「身長が高い」「力が強い」「勉強ができる」「運動神経がいい」などと言われると、途端に子供に対する「要求」はうなぎ登り…
子供は親の期待に応えるために精神的にもつらいのに…頑張り続けて…結果こわれてしまう…
生まれてくる時、「たった一つ」しか望まなかったのに…
ボクは「野球」で、好きなスポーツがだんだんイヤになっていく…そんなお子さんを沢山見てきました。
プレッシャーに弱い子も…
ホントは立ち向かうチカラはあるんだよ
だけど過度にかかるプレッシャーに潰されて…
「自分はダメなんだな…」って思い込んでしまう…
結果、ダメな自分を…自分が作り上げてしまう
ホントはできるのに…である
そんな子にまだ、プレッシャーに弱いのは技術が足りないから…といって無茶な数のトレーニングをやらせる…こんなことがいまも横行しているところもあります
そんな子供たちに少しでも、
できない理由は技術じゃないよ
こころが少しだけ弱ってるからだよ
キミはわるくない…ボクはこれを伝えたい…
そして、神さまに「人生というペン」で最高にのストーリーを書いてもらえる…
そして、「それに相応(ふさわしい)しい」自分をめざしてほしい…と思います
もし、誰にも言えないことを抱えているなら
プロアマ問いません
このブログか下のアドレスから連絡お待ちしています。きっと変われる…