sports_mental_coach Satou

スポーツメンタルコーチ Satou Takashiはプロ・学生・少年少女アスリートの「心」のサポートをします。不安や悩みを抱えながら競技を続けてもパフォーマンスや成長はなかなか出来ないですよね。そのことはあなた自身が分かっています。未来が見えてこない。一度自分と向き合いたい等、叶えたい夢があるならまずはDM(sports.mental.rr3.s.t@gmail.com)にご連絡ください。時間には限りがあります。誰にでも必ず終わりはやってきます。

ジコチューとはちょっとちがうような…

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私はこの自己本位という言葉を自分の手に握ってから大変強くなりました。

                                                             夏目漱石

意味をしらべてみると…

自己本位とは…

自分を中心として物事を考えること・その姿勢」「自分を他人よりも優先して考えること・行動すること…

 

   ボクは小学3年生から野球⚾️を始めました。

最初の頃はただのボール遊びだったんだけど、それがスゴく好きで、いつもグローブとボールを持って近所の家の壁にボールをぶつけて日が暮れるまで遊んでいました。念の為、友達もたくさんいましたよ笑😊

 

今考えれば近所迷惑だったやろね…😓

まぁ下手くそだからコントロールも悪くガラスを割ったり…親には迷惑かけまくった🙇‍♂️

 

しかし、そんなことで挫ける訳もなく、暇があれば壁にボールをぶつけまくっていたので…だんだん上手くなってくるんだよね(•ᵕᴗᵕ•)

 

そうなってくると、もっと楽しくなって、もっと野球⚾️にハマって…気がつけば「エースで4番」になってました。ちなみに友達はあれからも増え続けましたよ😁

 

6年生になると、投げてもスピードは速く(相変わらずコントロールは悪かった笑)、ホームランも打ちまくってました✨⚾️🏟1試合、1本なんて当たり前くらいのペースで打ててました…

👺レベル1

 

中学生になってもその勢いは止まらず、「成長期」にも突入し、さらに体格が良くなって練習に取り組む姿勢は、自分が言うのも何だけど、相変わらず真面目で一番練習してたように思う。3年生の引退後、新チームでレギュラーを獲得!打順も6番を打たせてもらっていました。守備はさすがに思いどおりにはいかず、レフトを守りました(結果、ここでかなり感覚が磨かれました)

 

…そして3年生になると、練習試合も合わせて、35連勝するほど強くかなりの強豪チームとしても勝ってました😤そこでも4番を任されて守備はレフト!2番手投手もやらせてもらいました。ちなみにエースの子は、高校で甲子園🏟に出場しました😄この頃になると、練習は真面目にしていましたが、今思うと周りへの態度が少しずつ横柄になってきて、ちょっとしたことでエースの子(キャプテン)とケンカになり、結構長く口も聞かなかったな~😓しかし、最後の大会前には仲直りして…チームはベスト8まで行きました。ちなみにボクたちが負けたチームは、近畿大会準優勝!全国大会まで行ったよ😄その時のエースの子は、後にドラフト2位で中日ドラゴンズに入団しました。ものすご~く⚾️💨💨💨💨球が速かった。その子からもヒットは打ったよ~😤

👺👺レベル2

 

そして、誰もが憧れる「高校球児」になり、入部すると…地獄のような練習というか、イジメというか…理不尽極まりないことのオンパレードに一緒に入った仲間もたくさん辞めていきました…😫

 

毎日筋肉痛がひどくて手すりがなかったら階段の昇り降りはできなかった😭

毎日耐えるしかなかった…けど!

3年生の練習試合で投手として出場して、相手チームを抑えたりすることもあって、評価はまずまずだったように思いました。

 

新チームになってからは、背番号「1」をもらい、地区予選を全部先発完投⚾️県大会に出場。試合には負けたけど、強豪チームから2桁奪三振を奪うなどなかなかいい感触でした…ここまでは…

 

👺👺👺レベル3

 

ただ、入部当初から毎日練習でバッティングピッチャーして、たくさんのボールを投げ続けたツケが回ってきました…

 

大会後…ついに肩が壊れた

 

鼻っ柱が折れた…

 

気が抜けたのかな?って最初は思ったけど…ボールは痛くて肩が上がらず肘も痛くて投げられない…挙句の果てには洗面器も持ち上げることが出来なくなって…監督に相談、冬の間は治療に専念して、春🌸を待ちましたが…来ませんでした😓

 

投げれるようにはなったけど、今まで投げていた速いボールは影を潜め…ゆる~いボールしか投げられない状況になってました。当然、背番号は2桁に下がり、モチベーションも下がり…そのまま3年生になり後輩にエースを奪われ何もかも…↘️なとき…ある雨の中、練習が中止。帰宅しようとグラウンドを通ってたら…同じ3年生の背番号をもらえていない仲間同士が守備の練習をやっていて…その後、降り続く雨の中、グラウンド整備をしてるのを見て…

 

オレは一体何をしてるんだ…

 

何を考えていたんだよ…

 

おまえ…なにが不満なんだ?

 

 

その仲間は3年間ずっと頑張っていてもベンチにも入れず公式戦にも殆ど出たことがない…そんな仲間が最後の夏にベンチに入ろうと必死にやってる姿を見て…自分の愚かさを痛感した…

 

あいつらの気持ち…お前考えたことあるんか…

これを書くと…情景がいまも鮮明に思い出されて…涙が出そうになる

 

その後、その仲間は背番号をもらいます…

 

しかし…

 

現実は甘くない

 

新聞にチームが掲載された後…彼らの背番号は

 

後輩に渡された…

 

いま思えばあれは監督の親心…いま思えば…

 

しかし当時のボクは腸煮えくり返ったのを覚えてる😡😡

 

ブチッ…なにかが…切れた

 

もう…試合…出なくていいわ。

 

こんなことを思って大会に突入していくんですね~⚾️

 

ただね…親には一目でも試合に出てる姿を見てもらいたかったから…

 

最後の1打席だけ…

 

出られて良かった…

 

それだけ…

 

たったそれだけ…勝ち負けなんてどうでも良くなってしまった…

 

今、冷静に考えても…理不尽さを感じずにはいられない…

 

こんなことを一人でも多く救うためにも、ボクはスポーツメンタルコーチとして、アスリートの心の架け橋、やり場のない気持ちを昇華するサポートがしたい。と思っています。

 

さいごに…みんなそれぞれ必死に…楽しく…精一杯完全燃焼🔥🔥🔥しよう٩(ˊᗜˋ*)و

気になることがあるなら…迷わずDMしよう🐢

 

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これを意識できれば…変わるかも

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失敗がいくつも見つかったら、成功が近いと思いなさい。失敗は成功に至る方法論の間違いを告げるメッセージです。

                                         ジョセフ・マーフィー

 

遠い昔(学生時代や社会人)に、この言葉と出会い意識することができていれば…随分、心にゆとりをもって生活が出来ただろうな~って思う

 

   当時は昭和…、スポーツ界を含め社会全体に「気合い・根性」が根付いてた時代。

 

高校野球などは、それの最たるところだったと思う…経験者として

 

毎日、辞めたい…と念仏のように唱えていた笑

 

失敗も成功も何が良くで何が悪いなんて判断する権利さえもなく、朝から晩までグランドで声を出して球拾いで走り回ってたのを思い出す。そう言えば水も飲めない時代だった…

 

1年生の自分が、自分の練習をするなんて出来なかったなぁ…

 

しかし❗

 

最高学年になってからは「自分の成長」を中心に練習をしまくった。

 

ただし…「努力の方向性」を間違っていたのだ…

 

下半身強化のためひたすら走り込み、疲れたこと=練習をした!がんばった…ということに満足してしまった…ホントは投げ方や、コントロール、投球術、フィールディングなど等…

 

本当は自分の成長を感じたときに満足感は得るものなのに…分からなかった…ではなく、分かれなかったのである。ざら

 

自分の課題を認識し、改善するために必要な練習方法(method)を探究し、期間を設定し、定期的に成長をチェックしながら…チームの勝利に自分はどのような形で貢献できるか…ここを理解していないと、チームの勝利を目指す「同志」とは言えない。

 

厳しいようだか…全員、エースで4番を目指して入部してくるけど、全員がなれる訳ではない…これが「現実」なのだ!

 

これが、わかりそうで分からないのである…

 

これを理解していない選手(まずまず上手い選手に多い…なぜか?それはプライドが高いからである)要は、自分を変えようとしないのだ!

 

最後の大会で補欠になったり、登録メンバーから外れてしまうと…退部したり、チームに帯同しなくなったりする…

 

これは、自分がグラウンドで試合に出場することでしか「貢献」出来ないと勘違いしてるからである…自惚れ(意味は…実際以上に自分がすぐれていると思い込んで得意になるのこと。Weblio国語辞典)である。

 

誰だって、チームの中心選手で試合に出て活躍したい!

 

だけど、チームスポーツである以上、チームの勝利が最優先だと思います。

 

強いチームの補欠の選手やベンチ入りできなかった選手はなぜ必死に応援ができるのか…

 

それは…チームの勝利のため、自分はなにで勝利に「貢献」できるかを理解してるからである。

 

満足感は「成長を感じて初めて実感するもの」なのに…自分は、そこまでも心が到達できなかった

 

本当に甲子園…行きたかったけど…⚾️

 

今は電車で30分で行ける笑😆

早くコロナが収束して青空の下、みんなが、ワクワクするような…そんなスポーツ観戦がしたいです

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…裸の王様のレシピ

 

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 自己を過大評価した瞬間から、思考の硬直が始まる。

                                                              野村克也

 

ノムさんの愛称で親しまれていた、日本球界⚾️を代表する名選手・監督です。ホームラン数は「世界の王」に次いで第2位❗また野村再生工場として、ベテランを復活させて活躍させるなど、日本球界に数々の足跡を残された…偉大な方です。

 

…ボクが昔、少年野球チームの指導者をしていた時、1番読んだ本が野村監督の本でした。

読み出したきっかけは…

 

自分の経験値だけでは、「周り(選手、指導者、保護者)がついてこない」「勝てない」ことに気づいたからです。

 

当時は、野球以前の問題(保護者・指導者間の軋轢など)がチームに山積しており、それらを整えるのに随分時間がかかったなぁ…

 

たとえば…

夜に電話がかかってきて、公園で保護者と会ってお話(どうして、うちの息子は試合にでられないんですか?とか…お母さんからチーム内の人間関係の相談など…)を聞いたり、ときには…何気なく言った一言の揚げ足を取って…保護者会を開かれて、やり玉に上げられることもあったなぁ(2時間!!)

 

どこか「天狗」に映るような、所作や言動があったんだろうな…本人も気づかないところで…

 

ときには、ややこしい方から脅しみたいな電話もかかってきたことがあった監督1年目…

 

よう辞めなかったわ。

 

そう言えばグラウンドに危なそうな方が来てた時もあった…筆舌に尽くし難いこともあった…精神的にキツくて10キロ直ぐに痩せた…

 

こんなことを経験して…初めて…

 

腹を括った(覚悟を決めた)

 

それからは本格的に本やルール、選手への技術の伝え方、言葉遣い(選手、保護者、指導者)行動、所作など全部、見直して、それを継続することで…少しずつ理解してもらえる方が増えていき、だんだん自分を失脚させようとした方々が少なくなっていき…信頼(クレジット)を高めていけるようになった。

 

その後、チームがどこに向かいたいのか…

そんなことを考えはじめ、「日本一」を掲げて活動を始めたら…最初は半信半疑な指導者、保護者の方々も、少しずつその気になってきたのを思い出します。

 

そこから「日本一プロデューサー」を本気で叶えるために、1番に変えたこと…

 

それは行動でした

 

日本一のチームを調べ、対戦を申し込み、最初はとてつもない点差で負けて…違いを痛感し、相手の指導者と仲良くなり、ノウハウを教わり…所属リーグを増やし、色んな地区の見たことも無いチームや環境を経験し、(年間171試合したこともありました)逞しく成長してくれました…最高は近畿大会ベスト8!(最後は色々あり棄権…くやしかった)

 

…そうなってくると…チームの扱いがどんどんと配慮して頂き、相手から連絡がきたり、声をかけて下さるようになり、チームも凛として良くなりました。

 

 

いまでも忘れません…さいしょ…チームを預かった時、練習試合を申し込んだら、…断られました。

 

なぜか…

 

「あんたのチームと練習試合をしても意味が無い」…キツかった

 

…弱いからね

 

…これ辛かった

 

…どこに申し込んでも断られました

 

ちゃんと、ホームページでスケジュールを確認して何も無いことを知った上で連絡しても…

 

断られました…くやしかったなぁ(泣(  ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀  ))

 

そんな時、恥を忍んで地区の強いチームに練習を見学させてください…と頭を下げたら…

 

お年を召した監督が、こんな新人の若い監督を最上級の待遇で、練習のノウハウや子供たち保護者、指導者との距離感などたくさんのことを丁寧に教えてくださいました。

 

全てを教えてもらえたこと、何より「監督として、ちゃんと扱ってくてた」ことに感謝しました。

 

いまはチームを離れましたが、あの時に感じた「恩」はいまでも色褪せることはなく、今度はスポーツメンタルコーチとして、形を変えますが、「貢献」「感謝」「恩返し」を胸に秘め、アスリートや子供たちの心をサポートできれば…と思っています٩(ˊᗜˋ*)و

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ゆっくりと…しかし、確実に

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今居眠りすれば、あなたは夢をみる。

今、学習すれば、あなたは夢が叶う。

                                                      詠み人知らず

   

   これを聞いてあなたはどう行動するか…😊

 

最近は睡魔に勝てず夢ばかり見ています😩だからと言って、頑張って起きて学習をする…とは違うと思ったりもします。

 

    そもそも夢って好きなこと…

どうしても睡魔に負けるなら、生活習慣を見直す必要があって、決して想いが足りないとか昭和風に言うと、🔥気合いが足らんとかではないですよね😊

 

好きなこと=「夢」はずっとできる…

それを「夢中」って言います。

まさに「夢の中」昔の人は上手く言葉を紡ぎます。

 

ボク?!昨日は宇宙飛行士になってました💨🚀

 

さぁ、今日も頑張っていきましょう🍀😊

 

この一年、どんな一念をもって…

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ひとつ、自分の好きなことを何年も一生懸命やっていれば、絶対に金で苦労しない。

                                                             淀川長治

さよなら、さよなら、さよなら~🎶

 

長く生きてる人(笑)なら1度は耳にした、

このフレーズf^^*)

 

日曜ロードショーの名司会者です✨😊

 

こんな名言、遺されていたんですね。

 

ボクは去年…

名言通り「ひとつ、自分な好きなことに…」1歩踏み出しました。

 

その結果、お陰様でスポーツメンタルコーチになることができ、

2020年「スタートライン」に立てました。

 

2021年は名言通り、

「なにごとも一笑懸命スポーツメンタルコーチ」をやっていきます。

1.スポーツメンタルコーチの技術の向上

2.販路、情報発信の構築

3.人との繋がりをたいせつに…

4.人間力アップ❗

 

2022年、そのさきは…

1.プロ講座の受講

2.さらなるスポーツメンタルを深く理解して、大きく羽ばたき(酉年🐔)全国各地に飛んで、たのしみながら考え「心」を整え、サポートしていきたいと…

 

20xx年…未来のじぶん

1.たくさんのアスリートやスポーツをプレーしてる人たちの笑顔を増やせる…そんなスポーツメンタルコーチになっていて…「自分の時間」をしっかり充実させてる…素晴らしい景色や場所で現地の方とふれあい、新しい「価値観」に触れ、人として…大切なものの探求をしていきたいと思っています。

 

そんな未来の自分から…

「あの時のボク、がんばってくれてありがとう…いまの自分がいるのは、あの時がんばってくれたからだよ」ってそう言ってもらえるように、一日一日をたいせつに努力を重ねていきたいです。

something today that your future self will thank you for

 

このとき「心」がお金持ちになっていたい…

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https://instabio.cc/2122703HLYn

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはありますか…

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やさしい言葉はたとえ簡単な言葉であっても
ずっとずっと心にこだまする。

                                                   マザー・テレサ

ボクには…

 

どうしても忘れることができない…

 

やり場のない…どうしようもない気持ちを察してくれた…

 

先輩の、「やさしい言葉」を今も鮮明におぼえています。

 

    1987年…高校3年、最後の夏⚾️

チームはなかなか強くて(因みに秋季大会はベスト4😤)順調に勝ち進み…次は優勝候補と対戦することが決まってた…

 

ボクは投手だったが、ここまで自分の出番は無かった…

 

   その優勝候補との試合は緊張もあって、終始相手のペースで進み…

 

そして最後の夏は⚾️終わりを告げました。

 

ちなみにボクは最終回、代打で出場して初球をフルスイング…ショートゴロでした☺️

 

投手としての出場はなかった…

 

試合後…泣きじゃくる仲間や後輩たちを背にどうしても涙が出ない…泣けない自分がいました

 

ボクは「涙が出ないのは、今まで十分やり切ったから…悔いがないからだ…」と思っていました…

 

その後、監督の話しとかあったけど…泣いてる仲間を横目に見ながら「はやく帰りたいな」って思ってました…

 

なんでこんなふうに思っていたのか…

 

じつは泣けない理由…あったんです

 

…その後、ベンチを片付け球場を出てユニフォームから学生服に着替え…道具を直してるとき…

 

先輩はボクに近づき…

 

たったひとこと、声をかけてくれました

 

「よく、がまんしたな」

 

その瞬間、ボクはその場で大声で泣き崩れました…

……そうなんです❗

 

やっと…ボクの気持ちをわかってくれる人がいたんです(•ᵕᴗᵕ•)

 

…この大会、投手で投げなかったのはボクだけだったんです。先輩はいつも応援に来てくれていたので、投げていないのがボクだけだと気づいていたんですね。

 

だから、あの言葉に繋がったんだと思います。

 

ボクはあの一言に救われました。

 

 

時代は流れ…いまスポーツメンタルコーチになった自分が向かうところは色々とありますが大切なのは…

 

「その人の気持ちを汲んであげること」

 

ではないのかな…といまは思っています。

 

そのために必要なものをたくさんの学び、吸収して多くのアスリートや子どもたちの「心」

のサポートができれば…と微力ながら貢献したいと考えています。

 

なにか…モヤモヤしたもの、とりあえず聴いて欲しいことがあれば勇気を持ってメッセージを送ってください📬📩📮

uk20se.29.87st@gmail.com

 

最後までお付き合いいただいてありがとうございました🙇‍♂️

 

これを持ちまして2020年最後のブログにします😊

来年もよろしくお願いします🙇‍♂️

 

皆さま、🌅良いお年をお迎えください🎍

 

 

 

 

 

 

みなさんは…なにが必要と…?

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もし苦しんでいるならば感謝しよう…

それはあなたが生きていることの証だから。

                                                    Elbart Hubbard

 

ホントに苦しいことを経験してると…

 

こんなことが言えるのかな…って思う

 

いまでも…思い出したくないこともある。

 

同じことが、もしも起こったら次は乗り越えられない自信がある…笑😅

 

だから、…ボクは「準備=備える」ことを学んだ…

 

警戒心と察知・回避能力なら、たぶんアフリカのシマウマ🐴より上かもね笑ꉂꉂ(ˊᗜˋ)

 

…それによって、「想定外」を「想定内」にできれば、かなりの確率で回避できるし、もし降り掛かってきても最小限で切り抜けれれば、それはある意味、「想定内」だと思うんだよね。

 

 

…ただ、むかし経験した「苦い」ものが10…数年…経過して「昇華」され…

 

…いまはあの経験に対して「感謝」できるようになってる自分がいる…

 

それはどうして…

 

たぶん

 

 

……

 

自分のモノ(糧)にできたってことなんだな…

 

それを淡々と話せる自分を、「もう一人の自分」が俯瞰してて、

 

強くなったな…って( ᵕᴗᵕ )"

 

こんなことをブログ書きながら…

「生きてる」ことを実感するんだと思う

 

結局、オレ感謝できてるやん笑😆

 

こんなとき…

海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」が頭に浮かぶ♬~

 

いい歌だよ聴いてみて(^^♪❤️

 

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スポーツメンタルコーチ 佐藤